さて、安田記念ですが、やはり勝つのは、世界レベルのモーリスですよね。


まずは、安田記念というレースを知ることから始めましょう。

安田記念は、当たり前ですが、日本中央競馬会が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走です。
本当の名称は「農林水産省賞典 安田記念」といいます。
日本中央競馬会の管轄は、農林水産省賞ですので、その名前がついています。
では、安田記念とは地名でしょうか?
宝塚記念と同様に地名だと思っている方も多いようですが、有馬記念の有馬さんと同じく人名です。
「安田さん」は、明治・大正・昭和にわたって競馬に携わり、競馬法制定や東京優駿(日本ダービー)の創設などに尽力。日本中央競馬会の初代理事長も務めた安田伊左衛門に由来しています。
東京競馬場には、安田さんのの功績を称え胸像が建立されているので、ご存知の方も多いかもしれません。

東京競馬場 安田象
東京競馬場 安田像

今回の安田記念は、マイル界の絶対王者であるモーリスがG1・5連勝を狙う注目のレースです。モーリスは、香港から帰国後、東京競馬場で着地検査期間を過ごしつつ、安田記念連覇に向けて調整を行っており、準備万端です。
前走のチャンピオンズマイルは、あきれるほどの強さを発揮しましたので、安田記念では、当然1番人気となりますね。スタート直後に包まれかけたものの、結果的には好位に取りつき、4コーナーからは、軽く前に出ると、なんなく1着となりました。


チャンピオンズマイルG1

27日の追いきりでは、「東京競馬場がCコースに変わるタイミングなので27日しか馬場(芝コース)が開けられないということでした。
もっとも(月曜が原則全休になる美浦と違って)休みなしなので、スライドもしやすいのですが」と橋本助手。
馬なりで5F65秒5-35秒7-11秒5と万全のようです。
しかし、「動き自体は良かったが、まだ多少重く、上がりの息も少し悪かったそうです。これをやって良くなってくれれば…」。
美浦で報告を受けた橋本助手は、このように話されています。

マイルでは、ちょっとモーリスが抜けた存在ですね。
その他の出走予定馬は、

安田記念 出走馬予定馬
安田記念 出走馬予定馬

モーリス
リアルスティール
サトノアラジン
フィエロ
イスラボニータ
ロサギガンティア
ダノンシャーク
ディサイファ
となります。

その中で気になる馬と言えば、やっぱりサトノアラジンでしょうか。

サトノアラジンは、前走の京王杯スプリングCを上がり3ハロン32秒4の末脚で豪快に差し切り、待望の重賞初制覇となりました。
ここまで6戦して2勝、2着2回と相性のいい東京・芝コースなら、もしかしたらモーリスにも勝てるかもしれません。

サトノアラジン号
サトノアラジン号

また、このサトノアラジンは、お分かりの通りダービーを惜しくも逃したサトノダイヤモンドと同じ里見オーナーの所有馬となります。
里見オーナーは、あのセガサミーホールディングス株式会社の代表取締役会長兼社長で、サトノの馬名で有名です。

サトノプログレス(2008年ニュージーランドトロフィー)
サトノアポロ(2013年中日新聞杯)
サトノノブレス(2014年 日経新春杯)
サトノクラウン(2015年弥生賞)
サトノラーゼン(2015年京都新聞杯)
サトノダイヤモンド(2016年きさらぎ賞、ダービー2着)

大きなダービーを逃してしまったからには、せめて安田記念でもとっていただきたいですよね。
今日は、ここまでにさせていただきます。
また、次回をお楽しみに。(明日もがんばって書きますね。)

 

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投稿者:

ハイブリッドウイナー開発委員会

2016年にハイブリッドウイナーを開発。調教・騎手・レース・期待値から、HW値を導き出すことで、穴馬から本命まで、幅広く軸馬を見つけ出すことができるようになりました。みなさんと一緒にこのハイブリッドウイナーを使って、ワクワクした週末をぞんぶんに楽しみたいと思っています。

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