マイラーズCとフローラSの結果報告。ダブル的中も課題が残る結果に。

クルーガーが内から抜け出しゴールイン!!

京都11Rのマイラーズカップから結果を報告したいと思います。

1番人気は、デムーロ騎手から鮫島騎手に乗り替わったフェイロ。
乗り替わった鮫島騎手は、絶対に負けられないレースだったはずです。
そのプレッシャーは、スタート前の輪乗りでも見て取れました。

レースは、きれいに生えそろったターフのもと、良馬場のコンディションで行われました。
ハイブリッドウイナーの予想は、アルバートドックとクルーガーの2頭。
HW値もかなり高く、軸馬としての信頼性は充分です。
ただ、どちらの馬も後ろからレースを行う馬のため、どんな障害があるかわからず勝ちきれない可能性も高いと判断できました。

さあスタートです。本命のアルバートドックは、すんなりと発馬するも、徐々にポジションを下げ、後ろから2頭目の定位置に落ち着きました。
一方クルーガーは、内枠からこちらもすんなりと発馬すると、中段からやや後ろを進出。
ペースは、それほど早くなく、淡々と進んでいきます。

人気が無かったクラレントも、先頭集団でスムーズなレース運びでダノンシャークと並走しています。

4コーナーをまわり、フェイロは直線を向くと、大外へ持ち出しスパートをかけますが、少し後ろ過ぎました。
アルバートドックも、フェイロと合わせるようにスパートしますが、結果的にフェイロにかぶせられた形となり出足を阻まれてしまいました。
これでは、1着はありません。

内で我慢していたクルーガーの前がポッカリと空くと、松山騎手が鞭を入れて先頭へと躍り出ます。
クラレントをめぐりダノンシャークとのたたき合いとなりましたが、最内のクルーガーが抜け出したところがゴールとなりました。

1着 クルーガー(松山弘平騎手)
「前走はゲートで後手をふんでしまったので、今日は何とかしたいと思ったのですが、もうひとつでした。
開幕週だったので、あとは馬の力を信じてインでためて直線はうまく前もあいてくれました。いい枠、京都の外回りもよかったと思います。
ラストはいつもいい脚を使ってくれます。今後がますます楽しみですね」

2着 ダノンシャーク(福永祐一騎手)
「スタートを決めて、思っていた位置からいい脚使ってくれました。でも最後前に一頭いましたね。この馬としては頑張ってくれました」

3着 クラレント(小牧太騎手)
「あそこまで走ってくれたからには勝ちたかったですね。内があいてふわっとするところを修正しながらのレースだったのですが、
今までの中でもいいレースが出来たと思っています」

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