ドゥラメンテ故障!! 宝塚記念は、マリアライトが勝利し、波乱となりました。

競馬予想のレジまぐ

デムーロ騎手、競馬ファンもがっかり。凱旋門賞も白紙になってしまうのでしょうか?

とんでもない事になってしまいました。
どうも、ハイブリッドウイナー開発委員会会長のインディーです。

まさか、ドゥラメンテが故障とは。
まずは、スポーツ紙の発表から。

【宝塚記念】ドゥラメンテ2着 左前脚故障、凱旋門賞挑戦は白紙

直線外を追い込んで首差2着だったドゥラメンテだが、ゴール入線後につまずくような挙動。鞍上のM・デムーロは下馬し、ドゥラメンテは馬運車で阪神競馬場の診療所に運ばれた。

M・デムーロは「ゴールを過ぎてつまずき、すべったみたい。それで左前が(おかしくなった)」と説明。サンデーレーシング代表・吉田俊介氏によるとドゥラメンテは「左前が痛いような感じで、脚を地面につけず浮かせている」という状態。レース直後とあって「いろいろなことはレントゲンの結果と診断が出てから」と前置き。「どの程度の症状か分からない」としたうえで、今後について「白紙になります。フランス(凱旋門賞遠征)もやめます」とした。「ひとまず1、2日は競馬場に置いて、診断が出てからどうするか考えたい」と語った。

出典:スポニチアネックス 6月26日(日)17時27分配信

<阪神11R・宝塚記念>故障発生のドゥラメンテから下馬して引き揚げるM・デムーロ騎手。
<阪神11R・宝塚記念>故障発生のドゥラメンテから下馬して引き揚げるM・デムーロ騎手。

では、反省に移りましょう。ドゥラメンテは、少し出遅れました。
そのため、後方からのレースを余儀なくされます。
出足が良かったのは、やはりキタサンブラックでした。すんなり前に行くことができ、先頭に立ちます。アンビシャスやワンアンドオンリー、トーホウジャッカルがその後に続きました。
トーホウジャッカルは、かなり調子が良かったのかもしれませんね。キタサンブラックを突っつく感じで、ペースが速くなりました。
その後、まくり気味にマリアライトが進出、その前には、抜群の手ごたえで、ラブリーデイが上がってきます。
この時点でキタサンブラックは、引き離しにかかりますが、ラブリーデイとステファノスが捕まえにかかります。
ラブリーデイが快勝するかと思いました。突き抜けてもおかしくない反応でしたが、なかなかキタサンブラックとの差が縮まりません。
その外を蛯名騎手があの独特のフォームでマリアライトをおっています。
さらにその外からは、やっとドゥラメンテが伸びてきます。

宝塚記念優勝マリアライト号 出典:スポーツ報知
宝塚記念優勝マリアライト号 出典:スポーツ報知

1着は、キタサンブラックかと思われましたが、マリアライトの伸びが勝り、1着に。
ドゥラメンテは、ギリギリ、キタサンブラックをかわして、何とか2着に飛び込みましたが、その後がいけません。
デムーロ騎手が下馬しているではありませんか!!

あーっ!! 凱旋門賞が・・・。私の心の叫びです。

とても残念です。ドゥラメンテが1着にならなかったことも残念ですが、またしても凱旋門賞を勝つことができないのではということの方が大きかったです。
みなさんも、今年こそドゥラメンテが凱旋門賞を勝つと夢見ていたはずです。
本当に残念です。

さて、2016年の宝塚記念は、牝馬のマリアライトが勝者となりました。
ハイブリッドウイナーの予想では、HW7の単穴に推奨していましたので、当然単勝を抑えることができました。
8番人気でしたので、25倍です。
しかし、ラブリーデイやドゥラメンテが1着になっていれば、かなりの額を手にすることができていましたので、本当に残念です。


宝塚記念で、反省しなくてはいけない点は、実は、あまりありません。予想どおりのレース展開と穴馬のチョイスができていました。反省があるとすればひとつ、それは、2番人気のキタサンブラックを少し軽視してしまったことでしょう。こちろん強いことはわかっていますが、あそこまで残すとは思いませんでした。武豊騎手の天才的な騎乗もあるのでしょうが、やはりキタサンブラックが強い馬だということでしょう。凱旋門に行ってくれると面白いかもしれませんね。
阪神の内回りでは、後方にいてはいけないとデムーロ騎手自体もインタビューで語っていましたが、なかなかうまく騎乗できなかったようですね。
また、ラブリーデイも良いレースをしてくれましたが、やはり、あそこから伸びられないのは、この馬の実力なのでしょう。

春競馬の締めくくりとなった宝塚記念ですが、ドゥラメンテの故障という少し残念な結果となりましたが、マリアライトの蛯名騎手にとっては、ダービーの雪辱が果たせた良いレースとなりました。
アンビシャスは、予想どおり、距離の壁があるようですね。

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